カスタマーケア


レザーバッグ – お手入れと保管

ヘレンカミンスキーでは上質なレザーを用い、独自性にあふれたアクセサリーの数々を創り上げています。天然素材であるレザーには、色合い、表面の光沢、手触り等の不均一感が特性としてあり、使い込むほどに味わいを増していきます。このようなレザーが持つ自然な風合いは、製品の不良ではないことをご理解下さい。

レザー製品を末永くご愛用頂くための注意事項:

  • 製品を傷から守るため、表面がざらついたところや滑らかでないところ、鋭い突起等のあるところには置かないで下さい。
  • 濃色のレザーアクセサリーをお使いになる場合は、薄色の衣類の着用はお避けください。製品の表面に付着した軽い汚れや部分的なくすみは、薄色の乾いたきれいな布で円を描くように優しく拭いて頂きますと、通常目立たなくなります。
  • 型崩れや耐久性の低下を招きますので、中に物を詰め込み過ぎないように、また、水がかからないようにお気をつけ下さい。
  • レザーが濡れてしまった場合は、薄色の柔らかいきれいな布で表面の水分を拭き取り、中に軽く丸めたペーパータオルを詰め、風通しのよい場所で自然乾燥させて下さい。
  • レザーの変色や硬化の原因となりますので、直接、高熱をあてて乾かしたり、長時間日光に当てることはお避け下さい。

レザーケア(革製品のお手入れ)用品をお使いになる場合は、どのようなものでも、あらかじめ信頼のおける販売店にて専門家にご相談されることをお勧めします。

また、アクセサリー全体にご使用になる前に、まず目立たない部分で試し、問題がないことをご確認下さい。

ご使用にならないときは、レザーの表面に汚れやしみが付くのを防ぐため、ヘレンカミンスキーの専用布袋に入れて、製品を保管下さい。

お手入れとケア

 

ニットウェアコレクション

シルクレース及びカシミアケーブルニット製の帽子およびマフラーは、ぬるま湯で手洗いした後、平干しして下さい。乾燥機および漂白剤のご使用はお避け下さい。アイロンが必要な場合は低温に設定して下さい。ドライクリーニング可。ニット製品を末永くご愛用頂くため、先の尖ったものや表面がざらついたものに触れないよう、ご注意願います。

ラフィアハット/ラフィアバッグ

部分的なお手入れに水を使う際は必要最低限に留めて下さい。ラフィアの変色やシミに繋がる可能性がありますので、化学洗剤は使用しないで下さい。ラフィアは天然素材であり、時間と共に色が薄くなる可能性があります。天然素材の特性とばらつきの可能性については販売時に製品に付属しているタグでお知らせしています。天然素材と手作りの風合いをご理解の上お楽しみください。

キャンバスブリムのラフィアクロシェハット/バイザー

ブリムの部分的なお手入れには冷水と中性洗剤をご使用の上、太陽の下で乾かして下さい。シミ抜きについてはドライクリーニングの専門家にご相談下さい。

布帛ハット/バッグ

製品内の取り扱い表示に最適なお手入れ方法が記載されています。

レザー・スエードのハット/バッグ

製品内の取り扱い表示に最適なお手入れ方法が記載されています。ヘレンカミンスキーではレザー・スエード製品のお手入れはレザーケアの専門家に依頼することをおすすめしています。

カシミア・アンゴラハット/マフラー

製品内の取り扱い表示に最適なお手入れ方法が記載されています。 

ベロアファーフェルトハットのお手入れ

ベロアファーフェルトハットを洗ったり、ドライクリーニングすることは出来ません。シミや汚れが見られる場合には、固くしっかりしたスエードブラシを使い、シミや汚れが薄くなるまで毛の方向に沿ってブラシをかけて下さい。また、ベロアファーフェルトを雨の日に被ることは避けて下さい。

ラフィア/レザーバッグ、キャンバス/レザーバッグ

ヘレンカミンスキー製品で使用されているレザーは樹脂や植物をベースとした染料を使用しています。 より自然な染色の方法は、レザーがもつ自然の風合いを残した仕上がりになるため、個々のバッグに独特の味を与えます。ベジタブルタンニングレザーは水に触れると水シミが出来るのでご注意ください。革の汚れやシミは専門のクリーニング店に任せましょう。

色合いの変化:自然な色合いのレザーは使い込むごとに独特の色に変化してゆきます。色合いがむらになってきた際には、全体を日の光に当てるようにすると、色合いが均一になります。

水分との接触:染めの特性により、水に触れると水シミが出来ますのでご注意下さい。水シミが出来た際には、きれいな布を冷水で軽く濡らしたものを使い、色を均一にし自然乾燥させて下さい。熱源を使用して乾燥させることはお止め下さい。レザーは優しく使用して頂くことで柔らかくなります。

レザーのお手入れ:シミ抜きについてはレザーケア専門店にご相談下さい。

 

ハットサイズ & 調整方法

 

サイズについて

アイテムや販売地域によってサイズ展開は異なり、素材によっても若干サイズは前後しますが、基本サイズは以下の通りです。

ヘレンカミンスキー:多くのスタイルはワンサイズ(57.5cm)です。

ミディアム : 57.5cm

ラージ   : 59.5cm

ワンサイズ : 57.5cm

カミンスキーXY:

ミディアム : 57.5cm

ラージ        : 59.5cm

エクストラ・ラージ : 61.5cm

ワンサイズ : 59.5cm 

ブリム幅: 

ショートブリム   :7.5cm以下

ミディアムブリム:8-10cm

ワイドブリム       :10cm以上


サイズの測り方:

クラウンとブリムの接合部がヘッドサイズになります。巻尺を額の中心エリアから頭の周りに巻いて、帽子を自然にかぶる位置(眉と耳を結んだライン)を測ります。

ラフィア紐付ハット

クラウンのサイズは以下の方法で若干大きくすることができます:

  • クラウンの内側に水をスプレーして湿らせ、水分が吸収されるまで約5分程放置します。
  • ラフィア紐をほどき、お好みのサイズになる様に頭にかぶって形を整えます。
  • 帽子を脱いで自然乾燥させます。完全に乾燥させるとお好みのサイズをキープできます。
  • クラウン周りについているラフィアの紐をお好みのサイズになるよう結び直して小さめに調整することも可能です。

 

インナーバンド付ハット

以下の方法でハットを小さめに調整することが出来ます:

  • 帽子の内側の円周がお好みのサイズになるよう、後ろ側に近い部分のインナーバンドをつまみます。大幅な調整が必要な場合には、2箇所調整して頂く必要があるかもしれません。
  • お好みのサイズに調整が出来ましたら、しつけ縫いで留めてください。インナーバンドサイズが小さくなることで、より快適にかぶって頂けるようになります。

 

ロゴ入りネオプレンバンド付ラフィアハット

ロゴ入りネオプレンバンドが額にあたるように被ってください。ネオプレンバンドのお化粧移り等を除く際には湿った布で拭いて下さい。

布帛帽子/ナッパブレードの収納方法

帽子を優しく折りたたみ、丸めます。型崩れを防ぐため、丸めたまま収納して下さい。

 

ラフィアブレード、ベロアファーフェルト、オーガンジーハットの収納方法

旅行に持っていく際には、スーツケースの中に上下逆さまにして置きます。クラウン内部に物を詰め、ブリムの周りに柔らかいものを詰めて型崩れを防いで下さい。クラウンやブリムをつぶさないように気をつけましょう。

 

ラフィアハットが型崩れしてしまった場合-ラフィアクロシェ、ラフィアブレード等、編みの施されたハットもしくはバッグ(裏地のついていない製品に限る)

天然素材であるラフィアは丸めたり被ったりを繰り返す事で、時間と共に柔らかくなっていきます。ラフィアアクセサリーに柔軟性と耐久性を与える、自然な樹脂を復活させ、再成形するには以下の方法を使用して下さい。

  • 形が崩れてしまった部分をスチームにかざします。スチームは帽子やバッグの内側のみに当てて下さい。
  • ラフィアが温まり、曲げやすい状態になるまでスチームを当てて下さい。
  • 温かいうちに手で形を整えます。帽子の場合は実際に被って形を整え、バッグは中に詰め物をすることが効果的です。ラフィアが冷えるまで形を維持するようにして下さい。
  • 形が整ったら、直射日光の当たらない所で完全に乾燥するまで自然乾燥させて下さい。帽子は形とハリを取り戻し、バッグは整えられた形を保持することが出来ます。

ラフィア製品は多少の水に濡れても問題ありませんが、ウォータープルーフ(防水加工)素材ではありません。万が一帽子の大部分が水に浸かってしまった場合は次の方法をお試しください。

  • アイテムを完全に乾かします。
  • バッグやクラウンの場合は、紙か小さなタオルを詰め込み、お好みの形に整えます。
  • 低温から中温のスチームアイロン を軽くあて、形を整えます。アイロンを強く押し付けたり、焦がさないように注意して下さい。  

 

ファーフェルトハットの丸め方 

ローラブルのファーフェルト帽子はパッキング、収納、持ち運びしやすいように丸めることが出来ます。

この方法は短時間の持ち運び用で、長期間収納する際にはご使用にならないことをおすすめします。

  • 帽子を中央に沿って前から後ろへ折りたたみます (Figure 1)
  • 前から後ろへ向かってやさしく丸めます (Figure 2)
  • 帽子を買った際に付属している保護バッグの中に入れて持ち運びいただけます (Figure 3)

 

ラフィアブレードバイザーの丸め方 

バイザーはパッキング、持ち運びしやすいように以下の方法で丸めることが出来ます。

この方法は短時間の持ち運び用で、長期間収納する際にはご使用にならないことをおすすめします。

  • バイザーの後ろ側 (ラフィアとエラスティックバンドば縫い重なっていない部分)を正面に向けます。(Figure 1  & 1a)
  • リボンとエラスティックがバイザー上部にある状態をキープしながら、中心に向かってバイザーを丸めていきます(Figure 2)
  • エラスティックバンドが上部端にあるように気をつけ(Figure 3a)、リボンをバイザーに巻きつけます。(Figure 3)
  • リボンを結んで固定します。(Figure 4)

 

丸めたラフィアブレードバイザーのアフターケア

ローラブル状態のバイザーを広げ、つばが広がるまで10分程放置します。

バイザーのつばの形が30分経過後も変わらない場合は以下の方法で元の形に甦ります。

  • バイザーを逆方向に丸めた状態で数分放置すると、つばの形の状態が安定します。
  • バイザーのつばをしっかりと整え、形を安定させます。
  • 低~中温のスチームアイロンを使って軽く押さえます。押さえ過ぎ・焦げつきに気をつけてください。

 

ラフィアクロシェハットの丸め方

ラフィアのクロシェは以下の方法で簡単に丸めて持ち運ぶことが出来ます。

  • ラフィア紐をほどいた帽子をつぶして平らにし、頭頂部を内側に折り込みます。(FIGURE 1, 2)
  • 右側から中央に向かって1/3折りたたみます。(FIGURE 3)
  • もう一方の端からも中央に向かって1/3折り円錐型にします (FIGURE 4)
  • ラフィア紐を帽子の周囲に結び固定します。(FIGURE 5)

UPF50+について

UPF50+ とはオーストラリア、ニュージーランド、アメリカの政府機関が定める紫外線保護指数における最高値です。

UPF数値は、帽子によってどれだけの紫外線が吸収されているかを示しています。例えば、UPF数値50の帽子は、帽子表面に振り注ぐ紫外線のわずか50分の1のみを通過させるー言い換えると有害な紫外線を98%ブロックしていることになります。つまり、UPF50+の帽子を被っていると、紫外線への皮膚露出を減少させることに20倍の効果があります。